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必見!行く前に読む!知っておきたい基礎知識 物件価格以外にも費用はかかる!?

住宅取得時にかかる費用は?
諸経費にはどんなものがある?

これまで書いてきたように、住宅を購入する場合、ほとんどの人は住宅ローンを利用するわけですが、すべてをローンにするわけにはいきません。まずは頭金。もちろん、「頭金0円」という広告コピーもありますが、それでは後々のリスクが高くなってしまいます。少なくとも物件価格の20%程度を用意しておきたいもの。

住宅の価値は購入直後に20%程度ダウンすると言われていますから、頭金としてその分を支払うことで、万が一転勤や家族の事情で売却せざるを得ない状況になったとき、売却額がローン残高を下回る「逆ザヤ」にならない可能性が高くなるわけです。 頭金以外に必要なのが、いわゆる「諸経費」といわれるものです。取得する物件によって金額は異なりますが、新築の場合は物件価格の3〜5%、中古の場合で6〜8%と言われています。そのほかにも引越し費用なども必要になってくるわけです。

これを、仮に4000万円の新築物件を購入しようとした場合、頭金として800万円、諸経費として100〜200万円、そして引越し費用などを見込み、合計1000万円程度、つまり物件価格の25〜30%は用意しておきたいものです。

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