現地に出かけたときのチェックポイントが整理できたら、いよいよ現地に向いましょう!
一戸建ての場合
一戸建ての場合、まずチェックしたいのが土地です。不動産の資産価値という意味で大事なのが土地ですからね。最初に確認したいのは、道路の条件。種類や幅員によっては、建替えができない場合があり、そうなると資産価値を損なうことになりかねません。
・ 道路の種類や幅員
・ 道路の幅員が4m以上あるか
・ 交通量は多いか、少ないか
少なくともこの3点はチェックしましょう。
・ 道路の種類や幅員
・ 道路の幅員が4m以上あるか
・ 交通量は多いか、少ないか
少なくともこの3点はチェックしましょう。

また隣家との境界も重要チェックポイント。この認識が違うと、後々トラブルにもなりかねません。図面と実際が一致しているかどうかを、可能ならば隣家の人も立会いのもとで確認したいものです。もう一つは施工の精度についての確認。つまり図面どおりにできているかどうか、ということです。見学時に未完成のものであれば、自分の目でこれらを確認することができる場合もあります。
すでに完成しているものは基礎部分などを確認することは難しいですが、可能な限り、チェックしたいものです。
中古の一戸建ての場合でも、基本的なチェックポイントは新築物件と同じです。土地の条件や建物の性能を見る必要があります。加えるとすれば、建物の劣化状況でしょう。外装や内装はもちろん、床下や屋根裏など確認できる範囲でチェックしておきたいものです。購入してから不具合がわかり、想定外の修繕費がかかるのを防ぐことができます。また劣化部分の程度を理解したうえで、リフォーム計画を立て、自分好みの家に仕上げるという考え方もできると思います。



